Dell Dimension CPU Upgrade

 
 

 

■CPU UPGRADE PART2 (PV 850MHZ→Celeron 1.4G)

2002年8月、Celeron1.4Gに交換した。
2002年1月頃にPowerLeap社からPL-iP3/Tが発売となり、我々のようなBXマザーボードユーザーもTualatinコアのCPUをつけられるようになった。DELL関係掲示板ではさっそく換装報告がでていたが、850MHZからCeleron1G程度に付け替えてもあまり効果がないのでは?と思って様子を見ていたが、PL-iP3/TもREV2.0が発売となり、Celeron1.4Gに正式対応となったので、これはかなりのパワーアップが期待できそうだと思って検討を始めた。結局、PL-iP3/T(Rev.2.0)は日本代理店のロンテックのHPで購入。事前に在庫があることを確認しておいたので、振込後すぐに郵送してくれた。Celeron1.4Gは秋葉原 九十九電気で購入した。掲示板によるとリテンションキットも換える必要があるとの書き込みもあったので、同時にこれも買おうと思って探してみたが、流石にリテンションキットを置いている店はなかなかない。バルク屋を必死に探してようやく入手できた。また同時にグリスも購入。

まず、PL-iP3/TにCeleron1.4Gをつける。接着部分にはたっぷりグリスをつける。CPUクーラーのファン部分とヒートシンクをPL-iP3/Tに取り付けるのはちょっとコツが必要。但し、当方はヒートシンクとファン部分をはずさなくとも取り付けることが出来た。片方を先に引っ掛けておいて、もう片方をドライバー等でゆっくり押し下げて引っ掛ける。何回かやればコツが解ると思う。CPUクーラーの電源をPL-iP3/Tのコネクタに差し込こめば作業は終了である。

次はPCの箱を開け、CPUとケースファンをつないでいる黒いプラスティックのカバーをはずし、850MHZを取り外す、CPUクーラーの電源も同時にはずす。そこへCeleron1.4Gを装着したPL-iP3/Tをリテンションキットに差し込む。結局心配したリテンションキットはそのままで使うことができた。PL-iP3/Tの分岐ケーブルを付属の電源変換ケーブルをつかってパソコンの電源と接続。これで終了。ここのHPを参考にした。

PCの電源を入れ、BIOSでCPUを確認。なぜかPentium Pro 1200MHZと表示される。PowerLeap社から配布されているCPU Control Panelをインストールして確認してみると、CPU Speed 1300MHZと表示される。だが、CPUの定番ツール、WCPUID V3で確認すると、ちゃんと1400MHZに近いスピードがでているようで一応安心した。

■CPU UPGRADE PART1 (PV 550MHZ→PV 850MHZ)

2001年1月 Pentium V Coppermine 850MHZ FSB 100MHZ SECC2 SLOT1を購入、今までの550MHZ Katomaiから交換した。 CPUは現在SOCKETタイプが主流になっておりSLOTタイプは流通在庫も少なくなってきている。秋葉原で探し回ったが見つからず、九十九電気12号店で首都圏の店の在庫を探し回ってもらってようやく1個だけ残っていたのを予約することができた。ここの店は最近オープンしたためか結構親切である。12月初はどの店でも在庫があったが・・・なくなるのは早い。 付け替え作業は簡単。まずBIOSをデルのHPからダウンロードして最新版のA07にしておくことが必要。 箱を開けて、CPUとケースファンをつないでいる黒いプラスティックのカバーをはずす。ちょっとコツがいるが簡単な作業。 CPUを取り付けてあるリテンションキットのネジを緩め550MHZをとりはずす。 そこへ新しいCPUを差込み、ネジをしっかり締め付ける。CPUクーラーの電源をマザーボードに差込み、プラスティックカバーを取り付け終了。BIOSで850MHZであることを確認し終了。